障がい者権利条約の意義と課題を学び、新潟市の障がい者差別禁止条例の状況と意義を討論する
シンポジウムを開催致します。

【日　時】　平成26年9月13日（土）午後1時30分～午後4時30分（午後1時開場）
【場　所】　新潟ユニゾンプラザ　4階　大研修室（新潟市中央区上所二丁目2-2）
①基調講演　長瀬修氏（立命館大学生存学研究センター客員教授）
　　　　　　　　　　「障がい者権利条約が目指す『インクルーシブな社会』とは」
②パネルディスカッション「権利条約と障がい者条例の深いつながり」
　　パネリスト:長瀬修氏、
　　　　　　　　　遁所直樹氏（社会福祉法人自立生活福祉会事務局長、
　　　　　　　　　　新潟市障がい者条例検討会委員。車いすの障がい当事者）、
　　　　　　　　　長澤正樹氏（新潟大学教育学部教授、新潟市障がい者条例検討会座長）、
　　　　　　　　　山崎公士氏（神奈川大学法学部教授、新潟大学名誉教授）

参加費　　無料
事前申込　不要
当日手話通訳・要約筆記あり。資料テキストデータ提供可
　　　　　　（問合先:jinkenpre@niigata-bengo.or.jp）

主催:新潟県弁護士会